タイトルをクリックすると回答が表示されます
メーカー預かりにて修理扱いとなります。お時間を頂いたうえ、見積もりを出させていただきます。
インデックスのことをさす場合が多いです。
大きく分けて透明水彩絵具・不透明水彩絵具・ポスターカラー・油絵具・アクリル絵具があります。一般的な学童用絵具は不透明水彩絵具です。これは色を重ねたときに下の色が透けて見えないものになります。
ケースだけの販売もありますが、取り寄せとなります。また、当社ではセットの価格を特価で出しているため、ケースだけの方が割高になることがあります。
初めてコンパスを使う低学年のうちは芯用、慣れてきたら鉛筆用をお勧めいたします。慣れないうちは余計な力が入り、鉛筆が緩みやすく、締める力も弱いためずれやすくなります。
一部商品にはあります(能率・レイメイ等)が、高橋書店ティーズビューのような商品は中紙だけの販売はありませんのでカバー毎ご購入いただくような形になります。メーカー・商材によって異なりますので、お問い合わせください。
学校配布の商材は教材店専門の商品となるため一般文具店ではお取扱いできない商品もございます。店頭までお問い合わせください。
両者同じ物を指します。現在学校では「えのぐセット」と呼称することが多いようです。
一概に普通サイズという決まりはありません。賞状に関してはサイズがかなりの種類があります(例…A3サイズ→規格A3・賞状A3・大A3など)ので、額等を用意する際には正確な寸法がわからない場合、合わないことがございます。現物をお持ちいただくか、可能な限り正確な寸法を測ってきていただいた方が間違いがなくなります。
油分の違いで分けています。クレヨンの方が油分が少ない分硬く、クレパスはやわらかくなっています。
正式名称は「ステープラー」です。「ホッチキス」はメーカー「MAX」社の商標となります。
申し訳ございません。当店でのお取扱いはございません。ゴルフショップ・大きなスポーツ用品店へお問合せ下さい。
夏、冬など、その時期に合わせて書道用紙やお手本をご用意しております。
本店2階売場にて取り扱っております。取扱品目は「お線香・お香」「季節のはがき・便箋・封筒」「金封」になります。
本店3階にて承っております。軸の種類やサイズにより、料金や納期が異なりますので、詳しくは本店3階までお問い合わせください。
取り寄せで対応させて頂いております。
はい。店頭にてご注文を承っております。お見積り致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
角2サイズです。ちなみにA4サイズの紙を3つ折りにして入る長3封筒もご用意ございます。
当社はコクヨ、コクホーを取り扱っております。
以前はB5が主流でしたが、最近はPC出力のタイプが出ている事と企業では、ファイリング保管する為A4指定の場合があるようです。一度先方にお問い合わせしてみてはいかがでしょうか?
今の結納に関して、3~7品で対応していますが、内容によって(結納返しを行うか等)によってご案内が変わってきます。
店舗によって違いがございます。各店へお問い合わせください。
本店1階でのみ切手・ハガキの販売をしております。収入印紙のお取り扱いはございません。
県や市の建設関係の入札に使うクリアホルダーです。宇都宮市ではリヒト「F-3430」など4種類が指定されています。これは各市町村によって色などの指定が異なります。必ずご確認してください。
はい、承っております。ご注文枚数によって料金が異なりますので、詳しくは店頭までお問い合わせ下さい。
2穴パンチやゲージパンチなど、何種類か種類がございます。
メ-カ-によって異なりますが、本体を回すタイプと色の表示を自分に向けてノックするタイプがあります。
店頭にてスタッフが対応しますので、本体をお持ちください。
補充方法は各社異なりますが、補充式の商品は店頭にもあります。カートリッジ式であればぺんてるハンディラインS、ゼブラオプテックス、補充式ならトンボ蛍コートがあります。商材によってはカートリッジ・補充インク共に取り寄せになるものもあるのでお問い合わせください。
単体のシャープペン(0.5mm)であれば10~20本くらいは入ります。ただあまり入れすぎると芯がつまる原因となりますので2~3本がおすすめです。多機能ペンの場合は2~3本が限度となります。機構上斜めに軸が入っているので芯が割れてつまります。シャープをメインに使いたい場合は、シャープペン単体でのご利用が便利です。
油性マーカーなどが書けます。ただし、インクが乾くまではこすると落ちてしまいます。ボールペンではパイロット「マルチボール」があります。鉛筆ではトンボ「マーキンググラフ」・三菱「ダーマトグラフ」が書くことが可能です。
ビニールの材質にもよりますが、マッキーやプロッキー・ポスカなどのマーカー類が書けます。ただし油性マーカーでも書けますが、材質次第では溶かしてしまいべた付きが出ることがあります。ビニールやプラスチックはインクがしみこまないため、書いた直後はこすると落ちてしまいます。定着するまでは必ず乾燥させてください。
お扱いはございますが、店舗によって扱いが異なります。ご用意のない店舗ではご注文にてお受けしております。
鉛筆になれず筆圧が弱いようであればB以上をおすすめします。
ブランドによって合うものがあります。一度、店頭にお持ちくださいませ。
万年筆の場合(特い舶来物)に関しては、同じ商材であっても誤差があるため取り寄せた場合 書き味が変わってしまうことがあります。よって基本的には同じ現品をオススメしています。試し書きしたものでない物も在庫があればご用意できますが、その点だけご留意ください。
万年筆のインクを変える際に必要なのは、洗浄です。特に薄い色に変えるときには必ず洗浄してからでないといけません(例…黒→青)。インクが先端に残っているので、混ざって汚れた色になってしまいます。洗浄はぬるま湯を入れた容器に先端部を一晩つけておいて翌朝水洗いをして乾燥させて下さい。また、プラチナ等から販売されているカーボンインクを使用している場合には完全に洗浄することができないのでインクの種類を変更することができなくなりますのでご注意ください。
できません。カートリッジには各メーカー・商品に専用カートリッジがあります。吸入式の場合は基本的には使用可能ですが、メーカーごとに色の差があります。また、海外メーカーに関しては生産ロットにより同色表記でも差異があることがあります。「ヨーロッパスタイルのインク」と指定があるものに関しては、モンブランのカートリッジが適合します。
用途により違いがございますが、日本語筆記には国産のメーカーがおすすめです。しかし、お好みがございますので、試筆していただきお選びいただくとよろしいと思います。
はい、お試し頂けます。ブランドによって書き味は異なります。是非、店頭でお試しください。
不良の場合もありますが、ボールペンのインクは劣化します。また、上向き筆記や乾燥などの条件で先端のボールの空転によって内部に空気が入ってしますことがあります。そうなるとインクが下に落ちて来ないため筆記できなくなります。お買い上げいただいて間もない商品であれば替え芯を入れ替えさせていただきます。長期間経ってしまっている商品に関しては替え芯をお求めください。また、劣化しにくいものに加圧式ボールペンなどもあります。
消すための方法は何種類かあります。紙に書いた場合はインク消しや砂消しゴム・油性BP用消しゴムといったものである程度消すことはできます。ただし、どの方法も紙を傷めずに消すことはできないので注意が必要です。また、インク消しは基本的に黒の油性BP用です。赤のBPも種類によっては消せますが、「油性顔料」や「水性」、「ゲルインク」は消せません。
基本は水性ですが油性の成分が配合されている為、にじまず耐水性・発色に優れています。
大きく分けて「水性」と「油性」です。水性はさらに「水性染料」と「水性顔料」(ゲルインク)に分かれます。現在は水性染料のBPは少なくなり、ゲルインクと油性BPが主流となっています。その他現在ではそれぞれにインクに改良を加えた低粘度新油性インク(ジェットストリームやアクロインク)や、エマルジョンインクといった新しいインクも出てきています。
通常2年間と言われております。以降は筆記してもインクが出ない場合がございます。
すべてに替え芯が用意されているわけではなく、本体によっては使い切りのものもあります。また、ノンブランドの商品や、キャラクター物に関しては品番がなくても既存のメーカー品が合う場合があります。芯をカットして使えるものもありますが、あまりお勧めはしません。カットすることによって芯内部の圧力が変わり、インクが噴出してしまうことがあるからです。
ボールペンによって、替え芯の長さや太さが違います。お手持ちのボールペン本体か、使い終わった替え芯をお持ち下さい。
メーカーや本体の種類で替芯は変わってきます。お客様のお使いのボールペンをお持ち頂ければスタッフが拝見致します。
自社でお名前入れ可能なボールペンが数種類ございます。お渡し日時につきましては、出来る限りご要望に沿えられるように致します。お気軽にご相談ください。
お使い頂けません。熱による温度変化で大切な公文書の記載が消えてしまう可能性がございます。油性のボールペンを使用をおススメします。
シャープペンは0.5ミリ芯 油性ボールペンは0.5~0.7ミリを使用される方が多いようです。
「帳面」と書き、ノートのことです。帳簿等をさす場合もございます。
一般的にはルーズリーフバインダーの場合、A5は20穴・B5は26穴・A4は30穴と決まっています。また、事務用のリングファイルでは2穴や4穴もあります。
罫線上に等間隔に並んだドットを活用して、ノートを美しく書くことができます。ちなみに2010年コクヨ社調べでは国公立大学の合格者の半数がドット入り罫線を使っていたそうです。
学校によっては特殊な行の指定を出しているところもございますので在庫が無い場合がございます。もちろんご注文いただけますし、学校指定とのお話をいただければ、在庫として検討しますのでお気軽にお声かけください。
学年はもちろん、学校や先生によって変わってきます。恐れ入りますが、学校にお問い合わせください。
お取扱いございますが、店舗によって扱いが異なります。ご用意のない店舗ではご注文にてお受けしております。
書道筆の号数はあくまで筆軸の太さです。穂先には関係ありません。しかもメーカーによって微妙に基準が異なるため統一の規格ではないので参考程度になります。
はい異なります。筆ペンについている号数はメーカー管理のための号数なので太さ等には一切関係ございません。
基本的に毛質がかための茶色の毛の筆がオススメです。ふつう~かための茶毛の筆は、「はらい」や「ハネ」が書きやすく作られているものが多く、初心者の方全般にお勧めができます。お子様は筆を半紙の上で止めてしまうことが多く、白い毛は比較的墨含みがよいため墨たまりができやすくなります。また、学校の授業で使用するだけであれば高い筆をおすすめすることはありません。最近学校では筆を洗わないところも増えてきているらしく穂先がダメになってしまうことが多いので、安い筆で交換していただいた方が良いと思われます。
普通紙と比べ、マット紙は凹凸が多いのでインクの定着がよく、プリント時の発色が良いとされています。
インクジェット専用紙は表面ににじみ止めの加工がしてあるためインクののりがよく、インクジェットプリンタを使用した場合にキレイに印刷することができます。通常の用紙でも文字は印刷できますが、写真などインクの量が多いものの印刷はにじんでしまうため不向きです。またインクジェット専用紙はボールペンでの筆記は不向きです。ボールが空転しやすく、書けなくなる原因となりますので注意してください。インクジェット専用紙は、機器の故障の原因となりますので、トナーを使用する一般的なコピー機で使用する事はできません。
店頭のサイズが大きいものを裁断してお使いいただけます。
見本をお持ちであれば、同じものでお探しします。紙の色、質感など現物をご覧になりたい場合は、本店に多数在庫がございます。
本店3階売場の紙加工サービスにて行っております。詳しくは店頭にお問い合わせください。
本店で販売している紙につきましては、3階売場にて有償で承ります。 裁断する大きさによって料金が変動致しますので、詳しくは本店3階売場までお問い合わせ下さい。 ※お持ち込みでの紙の裁断は、お受け致しかねます。
別途、印刷代を頂きます。詳しくは、本店4階売場までお問い合わせ下さい。
簡単裏打ち用紙という商品を販売もしていますし、作品をお預かりして仕立てることもできます。
本店4階にて取り扱っております。
店頭にある半切の用紙を半分にしたものです。既製規格でそのサイズはありませんので本店3Fでは裁断サービスを承っております。
規格A3サイズの画用紙はありません。6切サイズを取り扱っておりまして、規格のA3サイズより一回り大きいですが、ほとんどの作品展等で同じ扱いになります。
発注(11:00まで)から翌々日の入荷予定でございます。詳細は確認いたします。
インクには染料と顔料の2種類がある為、誤ったインクを使うとお手持ちの商品が使えなくなる場合があります。商品をご確認下さい。
形状が違うのは、容量が異なるからです。最初から入っているカートリッジはサンプル用のためインクの量が少なくなっています。補充用カートリッジは大容量のため形状が大きくなっています。
原則使用することはできません。浸透印のインクは対光性が低いため、長期間保存すると消えてしまうことがあります(メーカーによって期間は異なりますが、大体最長5年程度)。よって保存が必要な公文書やその他正式な書類には使用できませんのでご注意ください。
「実印」は売買・契約時など本人を証明する法的に認められた印鑑です。実印として使用するためには各市町村において印鑑登録をしなくてはなりません(=印鑑登録していない印鑑は仮に実印として作成したとしても実効力はありませんので注意が必要です)。実印の場合フルネームで作成することが一般的です(女性の場合は名前のみのこともあります)。「銀行印」は銀行で通帳を作成する際に登録する印鑑を指します。「認印」は通称三文判ともいいます。一般的な書類や、サインの代わりに捺印するもののため最も使用頻度が高い印鑑です。
「実印」は「印相体」・「てん書体」などの判別のしにくい複雑な書体を使います。「銀行印」は「隷書体」・「行書体」・「てん書体」など既成品で製造されていないものをおすすめします。ただし銀行印・認印を兼用される方は複雑な書体ではなく読みやすい書体がおすすめです。「認印」は「楷書体」・「古印体」が一般的です。既成品は古印体・シャチハタ印は楷書体となっています。
浸透印は登録できません。朱肉を使う印鑑であれば基本的には登録することはできます。ただし店頭ラクト印等既製のものでもできますが、印影が同じものがあることがあり(機械彫りのため)セキュリティ面では不安です。また、役所の担当者によっては欠けやすい印材(石など)でできている印鑑は受け付けない方もいらっしゃるようです。
シャチハタは関西圏のメーカーのため、既製のお名前で関東ではあまりない名前のものもあります。逆に こちらで多いお名前でも既製品に入っていないときは、お取り寄せしますので、その場合はスタッフまでお問い合わせください。
硬度はHBを中心に10B~10Hまであります。「H」はHARD(硬さ)、「B」はBLACK(黒さ)を表します。Hの前に付く数字が大きくなるほどうすく硬い芯になり、逆にBは濃く柔らかい芯になります。また、「F」FIRM:ファームは「しっかりした」という意味で、HBとHの中間となります。
全店で結納品の取り扱いを行っております。店舗により取り扱い品目が異なりますので、詳しくは各店の店頭までお問い合わせください。
全店にて承っております。詳しくは店頭までお問い合わせください。
基本的に「ご霊前」はお葬式・お通夜から四十九日の法要まで、それ以降は「ご仏前」を使います。仏式の場合、亡くなられた方は四十九日法要で仏様になられるという考え方に由来しています。
基本的にお祝いの場合、「花結び」と「結びきり」があります。「花結び」は一生に何回あっても良いお祝い事(表彰など)使用し、「結びきり」は結婚・お見舞などに使います。婚礼用の金封では「あわじ結び」というものがありますが、こちらはどのお祝いごとにも使用できるので場合によってはご案内できます。